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自分に足りないもの

 改めまして、昨日はアマチュア女子の近畿合同練習会でした。近畿各地からボクシングを始めたばかりの人から、全日本チャンピオンまでの26名の女子ボクサーが参加しました^^ 
 女性同士でスパーリングする機会がほとんどない私にとっては、とってもありがたい練習会です^^

 練習試合のお相手は、体重がほぼ同じで、あたるのではないかなと予想していた人でした。その方とお会いするのは二度目。前回はクイーンズグローブででした。女子の試合ではめずらしい本当のダウンをフック一発でとった人だったので、ビビッていたのは確かです。そして、試合が始まって、そのビビリは本当のビビリになってしまいました。

 本当は、相手との距離をとって「相手に自分のパンチが届く位置に出たり入ったり」ということがやりたいと思っていましたし、そういう練習をこの間、だいぶやってきていました。でも、できませんでした。相手のパンチが届く距離にずっといてしまったと思います。しかも、私にとって、その距離は「相手の右の攻撃が見えない」距離。そのため、たびたび右ストレートや右フックをもらってしまいました。
 しかし、強かった。一発や二発パンチがあたっても、まったくひるむことなく前進されます。そして、休まずパンチが飛んでくる。気持ちの強さのすごくある方でした。その気持ちの強さに負けました。そういう意味ですごく悔しいです。

 一応勝敗上は、相手の方のフックがたびたび「オープン(手の平側でパンチを打っている)」がとられ、失格されてしまったので、私の勝ちになりましたが、、、、、。

 きっと、私に決定的に足りないのは、女性同士で、本気で殴りあうことだと思います。きっとこのことは、女性ボクサーの共通の悩みだと思うのですが、やはり、男性の方に手加減してもらっているスパーでは、どうしても「安心感」をもってしまうのだと思います。
 もちろん、そういう練習も必要なのですが、その次の段階で「本気で殴りあう中で練習したことを出す」練習が必要なんだろうなあと思います。考えようによっては、この合同練習会が「その場」なのかもしれませんが、できれば、それまでに、何度かでも、そういう機会を作るほうがいいなあと感じました。

 でも、今回の練習試合では、初めて相手のパンチをパリすることができました。パリして攻撃というのもできました。そういう意味では大きな一歩前進です^^

 7月にまた合同練習会があります。また、それに向けて頑張ろうと思います。

 それで、今日はもうひとつ。お隣のジム所属のケイコさんのスパーデビューのお相手をさせていただきました^^ 私はまったくあてないという条件のマスでしたが(「もしパンチが当たったら救急車じゃのうて、棺おけやし」という怖い言葉を出されるし^^;)、2分2R、まったく休まずに攻撃を続けられてすごかったです。
 また、元浪花のオバハンボクサーさんが、レフリーでついてくださって、「もうちょっと攻撃して」「距離の出入りやってみ」「フックも打って」とアドバイスしてくださり、私にとってもすごくいい練習になりました。この動きが、さっきの練習試合で出せていたら、たとえ負けても、私の気持ちは満足できていただろうなあと思えて、悔しさがいっぱい出てきました。
 
 でも、「できない」のが本番の怖さなんだろうなあと思います。オバハンボクサーさん曰く「前回(の練習試合のとき)はすごく体がガチガチやった」そうで…。私にはそんな自覚はほとんどなかったのですが、自分の考えている以上に、自分は緊張しているのだなということが、すごくよくわかりました。
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コメント 2

オバハンボクサー

お疲れさまでした!ええ感じになってきてんで〜!7月が楽しみやわ〜。体に無理せんと楽しく頑張ってや〜また会うの楽しみにしてるわな!
by オバハンボクサー (2009-04-26 19:38) 

菜月

コメントありがとうございます^^
本当に「ええ感じになってきてんで~」と言ってもらえて、すごく、すごく、すご~~~~~~~くうれしいです。明日からまた、頑張ります!
by 菜月 (2009-04-26 19:59) 

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